長野県東御市(公式)

長野県【東御市】は、上田市と小諸市の間にある人口30,000人弱の小さな市です。全国難読市ランキング1位で読み方は「とうみし」です。名前だけでも覚えていただけたら嬉しいです!中の人たちは真面目な顔をしてゆるいことを書いていますのでよろしくお願いします。

長野県東御市(公式)

長野県【東御市】は、上田市と小諸市の間にある人口30,000人弱の小さな市です。全国難読市ランキング1位で読み方は「とうみし」です。名前だけでも覚えていただけたら嬉しいです!中の人たちは真面目な顔をしてゆるいことを書いていますのでよろしくお願いします。

マガジン

  • 東御市職員紹介マガジン

    2本

    職員紹介に特化したストリーテラーが謎に包まれた市役所のお仕事を各係のトビラを開いて紹介していくマガジンです。ぜひ、「東御市職員ノ トビラ」を開けに来てください。

  • ふるさとチョイス

    8本

    ふるさとチョイスと連動しています。

東御市職員紹介マガジン

職員紹介に特化したストリーテラーが謎に包まれた市役所のお仕事を各係のトビラを開いて紹介していくマガジンです。ぜひ、「東御市職員ノ トビラ」を開けに来てください。

くわしく見る

東御市職員ノ トビラvol.2 〜文化振興係編〜

みなさま、こんにちは。 謎に包まれた市役所の世界へようこそ。 職員紹介に特化したストーリーテラーのTです。 こちらは「東御市職員ノ トビラ」というテーマで各係のトビラを開いて、そこで働く人たちを紹介していくnoteになります。 前回の第1弾は、インフラ整備の守護神、土木係の「トビラ」を開いてみました。 トビラを開くと、そこには、市民のインフラを守るべく誠実に働く魅力あふれる職員がいました。 さて、第2弾の今回は文化振興係の「トビラ」を開いてみましょう。 文化振興係は

東御市職員ノ トビラvol.1 〜土木係編〜

みなさま、こんにちは。 謎に包まれた市役所の世界へようこそ。 職員紹介に特化したストーリーテラーのTです。 市役所職員と一言で言っても、多種多様、複雑怪奇、個性輝く、魅力溢れる人の集まりでもあります。 でも、何となく市役所って、行きづらい、良くわからない、顔が見えないですよね。 市役所に就職、転職したいけれど、いまいち実態が分からないという方もいると思います。 今回、このnoteでは「東御市職員ノ トビラ」というテーマで各係のトビラを開いて、そこで働く人たちを紹介していきま

ふるさとチョイス

ふるさとチョイスと連動しています。

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G7外相会合で東御ワインが提供されました!

こんにちは!ゆるっとうみ発信隊中の人・その4です。 現在、東御市から車で50分程度の場所にある軽井沢町では「G7外相会合」が開催されています。 外相会合は、各国の外務大臣が集まり意見交換を行う閣僚会合です。 近隣では交通規制がしかれ、大型商業施設も閉鎖されるなど物々しい雰囲気が漂っているようです。 そんな中、2日めの夕食会で東御市産のワインが提供されたことがわかりました! 提供されたのは東御市で初めてできたワイナリー「ヴィラデストワイナリー」のヴィニュロンズリザーブメ

とうみのぶどうを詰める素敵な段ボールを考えようプロジェクト(仮)#4

こんにちは、東御市ふるさと納税担当のSです。 すっかり、ご無沙汰してしまってすみません。 これまでの様子→ #1 #2 #3 暑い毎日が続きますね! そんな中、東御のぶどうたちもスクスク育っています。 そして念願の段ボールがまもなく出来上がります。 その最終確認を先日行いました。 4月からあれやこれやと関係者で検討して、念願の段ボールができあがりました!!感慨深いですね… とうみ未来ブドウプロジェクトの相談役、関さん(前列むかって右)はこう語ります。 今のところ、

東御市の名産 スイートコーンの季節です!

今年の梅雨は呆気なく終わり、連日の茹だるような暑さは身にこたえますね。 こんにちは。ゆるっとうみ発信隊・中の人その3です。 今年もあっという間に半年が過ぎ、7月に突入。 夏本番ということで、今回は夏野菜の話題を紹介します。 これからの時期、市内の農産物直売所を賑わすのが、スイートコーンです。 言わずと知れた東御市の北御牧地区の名産で、昼夜の寒暖差が濃厚な甘みを生み出します。 茹でても良し、焼いても良し。ぜひご賞味ください。 味も然る事ながら、このスイートコーン。

東御市6次産業化発見 VOL.1

市内で6次産業化に取り組む事業者の皆さんや、そこから生み出される商品やサービス、市の特産品などの情報をお届けするシリーズです。 ~6次産業化とは~ 農林漁業者が生産(第1次産業)だけではなく、加工(第2次産業)、流通・販売(第3次産業)にも主体的・総合的に関わること(1×2×3=6次産業化)により、農林水産の新たな付加価値を創出することをいいます。 東御市の特産品であるワインも6次産業化の代表例。ワイン用ぶどうを生産し、加工をし、販売まで取り組むというのも6次産業化といえ