~自己紹介~東御市公式noteです!
皆さん、はじめまして!東御市公式noteです。 まずはじめに、2019年に難読市1位を獲得した私たち「東御市」を読むことができますか? 「とうごし?」「とう・・・ひが・・・?」
正解は・・・「とうみし」です!
読んでいただけるようになった皆さんに、東御市のことをもっと知ってもらいたい!
東御市の特徴
東御市は市の半分以上が山林、4分の1が田畑と、豊かな自然が残されており、東西に流れる千曲川と合わせて美しい風景が広がります。自然豊かな恵まれた環境により、農畜産物がとても美味しく育つため、多くの名産品、特産品が生まれています。
千曲川からの北の地域は緩やかな南斜面、南側の地域は大地になっており、全国的に見ても降水量が少なく晴天率が高いので、とても暮らしやすい環境です。夏は朝晩涼しく、湿度が低いためからっとした暑さで、冬は降水量が少ないため、平地であれば雪かきや雪下ろしは殆ど必要ありません。
そんな過ごしやすい環境から、2015年度の全国市区住みやすさランキングでは県内第1位、働く世代が住みやすい都市ランキングでも県内第3位を獲得しました。
魅力あふれる特産物
東御市の気候風土が生み出す様々な農産物、その豊かな味わいが注目されています。
【巨峰】南面斜面、水はけが良く、晴天率は60~70%。夏は昼夜の寒暖差が大きく、土壌が”強粘土質”。これほどまでに、ぶどう栽培に適した地があるのだろうかというほど、東御市は古くから巨峰栽培の適地として知られています。
【くるみ】くるみの生産高は長野県が全国第1位で、東御市は県内でも生産量の圧倒的シェアを占めています。日照量、降雨量、そして火山灰と言う風土がくるみ栽培に適しています。
【八重原米】美味しい米ができる土地とは、田んぼの土が粘土質であること、清らかな水が使えること、稲穂が実る8月下旬から9月にかけて朝晩の寒暖差が大きいことが挙げられます。東御市の南西、蓼科山系の裾野に広がる八重原大地は、まさにそんな条件に合った得A良質米の産地です。
ワインが薫るまち
東御市の気候は降水量が少なく、日照時間が長いのが特徴。そして、水はけが良い土壌の質が、ワイン用ぶどうの栽培に適している地域です。
ワイン用ぶどうが栽培されている風景はまるでフランスのよう、と評するひとも。
日本で唯一の高地トレーニング施設
標高1,735mに日本国内初の高地トレーニング用屋内プールが完成しました。多くのトップアスリートがトレーニングに励み、東京五輪でも活躍されています。
「東御市公式note」はこんな方に読んでもらいたい!
・東御市に興味のある方
・東御市OB、OGの方 ・東御市へ移住を考えている方 ・「ふるさと納税」で東御市を応援したい方
「ゆるっとうみ発信隊」がお届けします!
「ゆるっとうみ発信隊」(東御市広報統計係)のメンバーを中心に、今後は東御市の魅力や、いいところ、何気ない日常などをゆるっとお届けしていきます。
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